スポーツトレーナー始末記 〜養生指南・最上晴朗〜

コンディショニング&アスレティックトレーナーや手技療法師を生業としつつ関連業界にて幅広く活動中。トレーナー業務・スポーツ関連仕事記録・トレーニング観・人体観・健康観など。

仕事関連記録、考察

『自分がウケる理由』



こういう書き方すると…

なんてナルシストなヤローだ!



…とお叱りを受けるかも知れませんが…(笑)


そういう意味じゃ〜無いんです。


ちなみに、

私、全く売れてる類いのトレーナーじゃ〜無いです。

ただ、




少なからず(笑)



それでも御用命下さるクライアント様がおられる…のも事実。


ありがたや、ありがたや…




でも、




他に、幾らでも


著名なトレーナーや、実力あるトレーナーは居るわけです。



それでも、


「縁」あって、私を選んで下さってる。



繰り返しますが、

オレはすげぇだろ、っていう
ナルシスト系の話じゃ〜無いですから。



つまり、


自分が、少なからず「好まれてる」理由…



きちんと、自分で認識出来てる???


…っていうと、


案外、分かってねぇーな、と。



もちろん、クライアント本人に聞くのも手なんですが、


その言葉が真実か…ってぇと、
わからない。


人柄?
指導力?
論理性?
傾聴力?
人脈?

……


よう分かりませんな。


なので、恐らく、


色んな要素の複合体なんですよ。実際。



だから、
最終的には、



「自分」

で判断するしか、無いんですよね〜



そこが分からないと、

その「強み」を活かそうにも、
活かしようが無いし。




そう言えば、



私の「強み」が、



最近、やっと分かって来ました。



前述で、


「縁あって…」


と書きましたが、

まさに「縁」



ゆかり、とも読みますね。



私、

お近付きになった方々が、


凄く良くして下さったので、


そのお蔭…

もう、それ以外、
無いです。


だから、


若い人には、

「出会った人との関係、大事にしなさい」


と云うんですが…

なかなか、伝わらない…(笑)




コントロール出来ること、出来ないこと



先日、メジャーリーグエンゼルスで活躍する松井秀喜選手の著書を読んだ。

前著に続き、二冊目。



シンプルな言葉が並ぶが、
逆にシンプルであるが故に心に響くものがあり、
確かに本人の書いた(話した〉ものである事が分かる。



内容の詳細はさておき、
松井選手がよく口にする言葉に、



「自分でコントロール出来る事と、出来ない事を分けて考える』


という考え方がある。




つまり、
自分でコントロール出来ない事…例えば他人の考え方や判断など…、は、
その事自体を直接、自分が変えることは出来ない。



なら、それに悩んだりする事は時間的無駄なだけであり、
自分にコントロール出来る事…自分のパフォーマンスを上げる努力に費やす、怪我を治せないなら、早く治す為に良い事は全てやる…

などに、全力を注ぐべきである、と。




これは、冷静に考えれば確かにその通りなのだが、
なかなか自分に立ち返って考えるのは、意外に難しいもの。



松井選手のようなトップアスリートがそういう考え方を披露してくれると、
逆に、彼のレベルでも、ともするとついつい自分でコントロール出来ない事に躍起になっていたり、
そういう事があるのであろう。




特に、彼などは近年怪我に悩まされ、
つい落ち込んでしまいがちだが、落ち込む事に建設的な意味は無い。


怪我を自分が治せる訳も無い。




怪我によって下がってしまった首脳陣の評価を、直接頭の中をいじって変えられる訳でも無い。




なら、自分が出来る事に集中し、
考えても仕方ない事は、パフォーマンス向上に邪魔なだけだから、考えない…




やはり、松井選手は凄い。







…で、そういう考え方に関連して、
最近、日常の中で考えさせられる事が多い。






例えば、自分に対する他人の評価。


これは、
実はこの事自体は、自分ではコントロール出来ない。




人が判定、判断したことそのものを、
その人の脳内に侵入して、考え方を変えさせる事など出来るはずもない。





それを、

「そんなつもりじゃ無かった」

「自分なりに懸命に取り組んでいる」

「私は……というつもりでやってるんです!」




と言ってみても、
その人の心はコントロール出来ないのである。


どういうつもりでやってるかなんて、先方からすると全くもって関係ない。






相手がどう思うか、なんて先方の完全な支配の範疇である。







自分が出来る事は、

その人に評価されるように、
望まれている、期待されているパフォーマンスを十二分に対する発揮する事。




つまり、評価そのものはどうにもならなくとも、
評価されるべく、「期待されている、良い仕事」を、きっちりやる事だけなのである。





一度決まってしまった自分への評価は、
基本的には変えるのは難しい。

何故なら、こちらがコントロール出来ない事だから。




自分でコントロール可能なのは、
評価されるべく、結果を出すこと。


あるいは、難しい事ではあるが、
一度下されてしまった評価を、その後の何百倍もの努力で、ハイパフォーマンスを発揮して、覆すか。






何れにしろ、実は最も大切な点は、
「何を期待されているか?を見誤らないこと。」
である。




案外、そこを見誤る事が多い。






その為に、まず「相手の立場に100%、立つ」こと。





つまりは究極的、絶対的徹底的なサービス精神である。




全ての仕事の基本となる思考。






あ、冒頭の写真は、
一年経って、初めて洗車したマイバイク。


可哀そうに…


洗車するかしないかは、自分でコントロール可能〜(笑)

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