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先日、学生の諸君にも話した内容で、
全てのアスリートにも通ずる事でもあり、載せておこうか、と。








私が接してきた多くのアスリートで、当然結果が出た選手もいれば、望む結果に到達出来ない選手もいた。

(この「望む結果」の解釈は難しい。金メダルを全員獲得出来るわけでもないので、その選手の潜在能力からして、ほぼ満足いく結果…という事になろうか。)



指導力、スポンサー事情、社会的側面など、理由は探せば幾らでもあるが、
誤解を恐れずに云えば、基本的には選手自体の問題である事が多い。

(私自身の責任逃れ、という意図ではないので、あしからず。
   ここに気付ける事が選手自身の幸せに繋がるので…という愛情表現の意)





では、結果を出した選手の共通項は何か?…と考えると、



私的解釈では、「素直さ」であると。




素直さ、という解釈は色々あろうが、
ただ単純に、人の話に耳を傾けろ、という事では無い。



私が考える「素直さ」とは、


まず自分自身の考え方を持ち、
人の話を聞く時は、心を真っ白にして先入観なく聞けて、
そして自身の考えと人から受けた指導や話を「擦り合わせ」が出来、自分のものを作れる人。




これが本当の「素直さ」ではないか、と考える次第である。




アスリートにとって必要な能力は、筋力やスピード、スタミナ、様々あるが、
この「素直さ」という要素も、大変重要な「能力」であると思うのである。





さて、ちなみに…





冒頭の写真、何だかお分かりで…?






とある本屋の雑誌売り場の写真。





最近流行りの、女性雑誌の付録の展示。





つまり、充実した付録のアピールで、本誌を買って貰おうと…の魂胆。




私が子供の頃、やはり付録流行りで、
確かに付録に釣られていたのも事実。




時代は巡る、ってか。



歳は喰っても、付録の魔力には勝てないらしい。