513b002e.jpg写真は、先日ミーティングで訪問した某企業で、
会議室の一つの表示を撮影。




開業準備、って、何て良い響き。






どの企業も様々な問題は抱えているが、
でも何かしらの新たな取り組みや、発展的施策に力を割けることは幸せなこと。



多くの企業や商店は、
とりあえず日々、あるいは今、を何とかやり過ごすのに四苦八苦している現状。




会議室の中では活発な議論がなされていたようだが、
元気のある会社がどんどん活動を広げ、
売り上げの部分が被災地に回るようになれば。






…で、あたしは、
その会議室の傍らで、こじんまりミーティング。





んで、そこでの内容に必ずしも関わる、ってワケでは無いが…





「川上」と「川下」の間には、どこの場でも必ずギャップがあるな〜、と、つくづく改めて感じる今日この頃。



支店や支社からすると、
「本社は支店が分かってねぇ」


店舗からすると、
「管理職は現場が分かってねぇ」


学生からすると、
「先生は分かってねぇ」


選手からすると、
「監督、コーチは分かってねぇ」


部下からすると、
「上司は分かってねぇ」





話の規模を広げると、



市民からすると、
「役所は分かってねぇ」


役所からすると、
「国は分かってねぇ」



国民からすると、
「議員は分かってねぇ」



そして、国会議員や官僚も含め、全ての国民からすると、

「総理は分かってねぇ」

と。




全ての話を、同じ規模で語るワケに行かないが、
根は同じ。




この意識の「ギャップ」は、
要は優先順位の違いの「ギャップ」である。




立場による、価値観の違いと言っても良い。



もちろん、置かれている立場が違えば優先順位が違って当然。



それを互いに理解する前提に立って、
基本的には川上の側が、丁寧に説明する義務がある。




ついつい、これが面倒に感じてしまう人も驚くほど多いが、
こういう義務が発生するのは仕方ない。



それだけの経験があり、
それなりの立場が与えられ、
それなりの報酬も貰ってるはずなので。




ただ、

一番問題なのは、



その「ギャップ」が存在することに気付かない人が川上に居ると…





ちょっと、厄介。