912ca4f9.jpg写真は、先日の上野駅。


完璧なる晴天。












思い出しますな。

「あ々上野駅」。

by井沢八郎。



古っる〜









さて、本題。




先日の、某選手との話の中で伝えた話。



「力を抜けば抜くほど、力が出る」。




こういう話すると、
若い人は、力を抜くのと手を抜くのと、ごっちゃにする傾向がある。


要は、「必要のない力を抜け」ということ。



地面や対象物(ボールや、格闘技なら相手)に対して作用する力は、
もしも自分の力が100として、
力んであらかじめ50ぐらい力が入ってたら、最大に力が発揮されても50しか対象物に伝わらない。



対して、
現実的には難しいのだが、無駄な力が抜けていたら事前に入っている力が0。
とすると、そこから力が100発揮されたら、100が対象物に伝わる事になる。




つまり、じぶんの最大の力と、
これから力を入れようとした時に事前に入ってしまっている力の差…




これが対象物に働きかける事が出来る「力」となる。




ついでに云うと、「力」は「地から」。




バレーボールのスパイクの瞬間や水泳以外は、
基本的に大地の力を借りて対象物に作用を加える。




だからこそ、全身の脱力が最終的にはパフォーマンスの基本となる…






…ちょっとむずかしいか………。










あくまでも、概念的な話であるが。






抜けば抜くほど、力が出る。





これは或る意味、究極の奥義である。





もちろん、感覚的にのレベルであっても、
掴むのは簡単ではない。




結局のところ、

私は全てのアスリートに、

これを伝えようとしているのである。




諸君!



掴み取れ!!!