ebabe23d.jpg
写真は本文とは全く関係ありまへん…



これは、ジャンプ選手のトレーニングの一コマ。



ま、企業秘密という内容でもないんで、
挿し絵として載せまひた…










実は、恥を晒すようですが…





先日、とあるアスリートを指導していて。




大変、お世話になっている方からの紹介の選手で、
この日が初日。




コトは、指導報酬の清算の際。





お世話になっている方からの紹介なので、一回分はサービスをしようかと考えており、
その旨を伝えたところ…





「いや、最上さん、
お言葉に甘えたいところですが、
やはりプロの方にお時間をいただいて指導を受けたので、
ここはキチンとお支払いさせていただけませんか。」





と。






いやあ…




私は、自分の顔から火が出るほど、恥ずかしかったですわ。






アスリートもトレーナーも、互いにプロ。




トレーニングを指導するのも仕事なら、
それを実践し、己れの競技に活かすべく咀嚼&消化しようとするアスリートも、またプロ。






正当な報酬はキチンと受け取る事で、そこに明確な責任が生まれ、
相手方の利益を目指し真剣に、サービスを受けた側も自分のパフォーマンスを最大限に高めようと…





…という、互いが自分の仕事に真剣に相対している、という証明と覚悟を示す意味で、

むしろ、正当な報酬を受けない、というのは、
場合によっては無礼な行為とも言えるのである。






「金を取る自信が無いような商品を、お前は提供しているのか」




と、思われても仕方ない行為であるのだ。






そんなこと…十分分かっているはずなのに、





心に隙があると、こういう表面的な対応を…






海より深く、反省。







キッチリ正当な報酬は頂戴し、
その何倍にも相当する成果に繋がる商品を提供するのが「プロ」である。






いい歳こいて、今さらながら若いアスリートに教えられた。







またまだ、修行中…