本日、NESTAプレゼンツのパネルディスカッションが無事終了。


私以外はパーソナルトレーナー業界のビッグネームばかりで、
ましてや私はパーソナルをメインの活動にしていないこともあり、
端っこの方で思いっきり小さくなってまひた…



パネラーの方々は皆さん、結果を出されている方々なので、
どなたも自信満々。(少なくとも私にはそう見える)
なので私は発言を躊躇する場面もあり、
ちょっと言い残したことがあったので、こっそりこちらに書いてみたりして。



って言うか、他の場面で長く話してしまって、
ちょっと遠慮したんですが…



参加者の方からの質問で、
「どのようにクライアントを獲得したり、増やしたりしたら良いのか?」
というものがあった。



ほぼ全てのパーソナルトレーナーが、こここそ問題で、
これが聞きたくて色々な先人の話を聞きにくるのだと思う。



他のパネラーの皆さんも当然的確に答えてらして、
基本的に皆さん、「口コミ」。


これは私が解釈するに、
つまりは


「目の前の仕事、クライアントに対して全身全霊で立ち向かい、
最良の結果を出すことに死力を尽くすこと」


なのだと思う。


もちろん、いわゆる営業活動は大切だろうし、
チラシを撒いたり知人に電話を掛けまくるのも必要だろう。



だが、仕事を始めてただの一人もクライアントが来ないことは有り得ない。

その人の為にどこまで全力を尽くせ、
且つ望まれる結果を出せたか。

あるいは、「こいつなら結果を出してくれそうだ」
と思わせたか。


結局はこれに尽きるわけで、それが出来れば一人が二人に、
二人が四人に、四人が八人に…


ということでしかない、とパネラーの皆さんは言いたかったに違いない。



…と勝手に解釈した次第である。






と、それに加えて。



ここから先が、あたしが言おうと思って言いそびれたこと。



「アウトプットをしよう!」


ということである。



アウトプットと言うと、
まずシンプルに考えられるのは、

セミナーをやる。

学校などの講師をやる。

雑誌に出る。

テレビに出る。

本を書く。


などなど…



確かに、セミナーなどはやる気になれば、すぐにでも出来なくわない。
集まるかどうかは別にして。


どこかの学校の講師になる口も、いまはスポーツ系の学校が増えてはいるので、可能性は無くはない。


他の雑誌に出るとか本を書くとか、テレビに出るとかは、
確かに難しいかも知れない…



ただ、セミナーや講師も可能性はあるというだけで、
現実問題として考えたら簡単ではないのかも知れない。



だが、現代は大変便利な時代になっている。



それは、「ネット」の存在。


誰もがその気になれば、blogやその他、
簡単に不特定多数に対して情報発信者になれるのである。


これは20年前なら考えられなかったこと。


ただし、私がこういう意味は、
ネットで発信して、それを見てくれて連絡をくれる人を期待しよう、という意味ではない。

(もちろん、そういうラッキーな場合もあると思うが)



私は物事というのは、水泳で云う「息継ぎ」のようなものだと考えていて、
(というより実感している)
吐かないと空気が入ってこない。
吐けば吸おうとしなくても、勝手に空気が入ってくる。


そんなものだと思うのである。



情報でも、あるいは日本のどこかにいるであろう自分を求めているクライアントでも。



また、ネットで何かの発信をするということは、
基本的に文章を主体に発信することになる。


最初は拙い内容でも、徐々に書くことになれてくる。
こなれてくる。
ましてや少なからず誰かが読んでくれて、その上反応までしてくれると、
向上心が芽生えてくる。
向上心は反省と共に育つもの。



こういう経験を積んでくると、実際の生身のクライアントに対しての表現力も増してくる。


私が実はこのblogを4年前に始めたのも、これが理由である。




ただし注意は、
最初は日記的なもので良いと思うが、
出来れば自分が専門と掲げる分野について、自分なりの見解を述べる場であった方が良いと思う。


毎回でなくても可。



ま、ほぼ8割がどーでも良い、くだらない内容を書いているあたしが言えた義理ではないが…




とにかく…




何らかの形で「アウトプット」をしよう!


考えよう!



そういうことでは、現代は大変便利な時代なのである。



もちろん、ネットでなくても構わない。



何かをアウトプットすることが大切。




そうすると情報や人が集まってくる。




まずはやってみることで、
恐らく私でさえ未だ気付いていない「何か」が得られたり、変わったり…



動かないと、現状は変わりまへんで〜




リスクないなら、「アウトプット」やってみなはれ〜