最近気がついたのだが、
blogを始めてからの総エントリー数が1000を大幅に超えていた。
量にすると70MBにも。


よくもまあ、こんなに書いたもんだ、と改めて感心。


半年前ぐらいまでは、それでも自分が過去にどういう事を書いたか、
大まかな内容までは記憶していたので、内容が重複することは無かったが、
この数になると、さすがに最近はその自信がなくなってきた。
「前にも同じ話題について書いたような…。」ってな具合。
第一、過去記事をさかのぼって確認しようにも、どのカテゴリーに入れたかの記憶すら曖昧だ。



数年前にベストセラーにもなり流行した野口悠紀雄氏の「超整理法」も、
「物事の整理にカテゴリー分けは無意味。一つの事柄は実際には幾つかの要素を含んでいるので、その時におこなった分類が、数週間も経つと分類した時点の自分の考え方を忘れてしまっているので、もはや検索が不可能になり探せなくなる。」
というものであった。
この書では「時間軸」をベースに考えるべき、としている。
つまり分類カテゴリーは忘れても、大体いつごろ書いたり入手したものかは覚えているもの、ということ。
私もこの整理法を勤め人時代に実践していたので、
書類をなくすことがかなり無くなったことを覚えている。



ところが、blogのようなものは、どうもそうはいかないようだ。
(私だけかも知れないが…)


書類のように実体が無い、ということもあるからだろうが、
これだけ多くのエントリーだと、もはや時間軸での記憶は難しい。
特に野口氏の超整理法は、その後時間軸を頼りに書類などを探して使用したら、
必ず一番端にファイル(収納)するので、頻繁に使用するものは常に端の方に集まる、という事になる。
恐らくそれを繰り返す事で、時間軸での脳内検索が容易になるのであろう。
だがblogは、一度書いたものを頻繁に出し入れしないので…



だから実際には時間軸&カテゴリーの合わせ技で検索することになるだろう。
だが、そうなると今のカテゴリーはかなり曖昧な分け方であることは明白。
私が過去エントリーを確認しにくいこともあるが、
読者の方々にとっても、情報を探しに来た方にとっては興味あるエントリーにたどり着きにくい。
以前から気付いていたが、ついつい放置してました…



自分の都合はさておき、
読んで下さる読者の為にも何とかしなきゃ、ということで、実は少し前から新たなカテゴリー分けを考えている。


だが、これがなかなか難しい。


livedoor blogの場合、一つのエントリーに二つのカテゴリーを割り当てられるのだが、それでも適切な分類は難しい。
細かくなり過ぎても、余計に分かりにくくなる。



たとえば、現在は「仕事関連考察,仕事記録」としている部分がある。
ここをもう少し私が関わっている仕事別に分類することを考えているが、
一つのエントリーの中に幾つもの要素を含む場合が多い。
フィットネスクラブに関することを書いたとしても、
その中にはトレーナーにも関わるし、教育にも経営にもスポーツにも関連することが多い。
こうなると書く時にあまり多くの要素を含まないように気をつけるしかないが、
自由気ままに書いているのがこのblogのスタイルなので、
自分で自分を縛るようなこともしたくない。



他の運動指導者やトレーナー関係の方々のblogを見ると、
仕事関連の中でも専門分野関係の内容のみに限定しているモノが多いようで、
私のように世間話やらなんやら何もかもゴチャ混ぜにはしていないようだ。


あまり深く考えるものでもないのだろうが、
こんなことを考えて、また夜がふけていく…


ま、焦らず考えますか。