スポーツトレーナー始末記 〜養生指南・最上晴朗〜

コンディショニング&アスレティックトレーナーや手技療法師を生業としつつ関連業界にて幅広く活動中。トレーナー業務・スポーツ関連仕事記録・トレーニング観・人体観・健康観など。

王座陥落

3ec4f0e1.jpg李選手、3対0の判定で敗れる。

下田選手、新チャンピォンに。

Wタイトルマッチ

eb723f2f.jpg今日は、有明コロシアムにて、ダブルタイトルマッチ。

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、チャンピォン内山高志選手対三浦隆司選手。

同じくスーパーバンタム級タイトルマッチ、チャンピォン李冽理選手対下田昭文選手。




前回、李選手がタイトルを獲得した試合を観て、ファンになったので、
今回も楽しみ〜




お仕事関係で、恩恵をいただき、観られてラッキー




頑張って〜

覚悟の差

1bbb8444.jpg写真は、現在開催中のパーソナルトレーナーの養成講習会。


終盤に差し掛かり、
最後には認定試験もあるので、少しづつ真剣味も増して来た様子…



ま、あたしは普段は笑顔であるが、
ダメなものはダメ、とあっさり切る性格。



これは「冷たい」と「シビア
」という事ではなく、
その時点ではダメだった、というだけの事で、意欲があれば再チャレンジすれば良いだけ。



商品としてお客様の前に出すのに、
いい加減なモノは出せないのは、当たり前のこと。


厳しいもへったくれも無い。







で、最近、



いわゆるトレーナーを目指す人達の質問や相談を受ける中。





いろいろ、考える事が多い。







私は、この業種を目指すのに、「努力」ということは、あまり望まない。




というのは、この職業を目指すのに、「努力」するのは当たり前だと思っているので。




例えば。




私は多くのアスリートに関わっっているが、
皆、高校や大学までに、それなりのレベルにいた人材。


当然、一定水準の努力はしている。



当たり前のことだ。





その後、超一流にまでなれるかは、





まずは「運」。



それと、「才能」。







この二つは、自分では如何ともし難い。




あと、「覚悟」。



この「覚悟」は、上記の運と才能に含まれるかも知れない。







アスリートもそうかも知れないが、
アマやプロのトップチームに進めたとして、
そこで花開くとは限らない。、





いや、むしろそうでない人が大多数。




金メダルは世界でその大会、一人のみ。


国内選手権だって、その年のチャンピォンは一人。





ほとんどが、目標や夢に到達出来ない人間なのである。





そういうことが有り得る、
いや、ほとんどがそうなのだという現実を認識し、
もしそうなった場合、その現実を自分は受け止められるのか?


受け止めた時、自分の性格的に、その事を自分は消化し切れるのか?


その時、自分はちゃんと自分は自分で居られるのか?


その先、それを受け止め、次の道に進んで行けるのか?


その姿を具体的にイメージ出来るのか?

イメージした時の自分を、どう思えるのか???……




そこまで行って、




そこまで負のイメージを明確にしても、それでも


「よし、この道を目指そう」




と思えるのを、


「覚悟」


と云えると、私は考えるのである。





逆に、それが出来ないと思えるのなら、

「夢を目指したい」


などと、軽々しく言わない方が賢明である。








もし途中で、じぶんの夢や目標を「諦めようかな」と思ったのであれば、
迷わず諦めた方が良い。



また、周りも、


「夢を諦めるな」

とか、
軽々しく言わない方が良い。




「念ずれば、夢は叶う」



というのも聞こえが良いが、


その「念ずる」は、覚悟を含めたモノである。







そこを教えてやる、事が最も重要かも知れない。




少なくとも、
私は、かなりあらゆる覚悟を想定し、事実覚悟をして来たつもりである。




要は、どんな状況に陥っても、受け入れられるか、否か?





やはり、最後は「想像力」なのかも知れない。

哀愁の背中…

d3d4446c.jpgひーさん、今日も頑張った…


よしよし。




辛いトレーニング終え、クールダウンにバイクを漕ぐ、疲労感溢れる男の背中。






これでとりあえず、私の方での自主トレを切り上げ、
明日からキャンプ地に事前乗り込みし、
2月1日のキャンプインに備える。



ま、ベテランの域に入り掛けの立場、
飛ばし過ぎることも無いでしょーが、
周りを引っ張るチカラも期待されてるのも事実。



とにかく、ケガ無く頑張りや〜

懐かしいような感覚

41d51907.jpgノー天気な話で恐縮ではありますが…



ここ最近、企業さんとのミーティングなどがあり、
いわゆる「会社」を訪問する事がちょくちょくある。





写真は、そちらの企業さんの入っている高層ビルのトイレからの眺め。




ここからの眺め、好きなのよ〜







そんなんで会社を訪れたりすると、
何せ私が組織から離れて10年ちょいになるので、
何だか新鮮な気持ちがしたりするのである。




働いている人たちは真剣なんで、呑気な
感想を述べるわけにもいかないが、
いろんな人が出入りし、各店舗からスタッフが会議で来ていたり、
何と言うか、人と人との交流があって、楽しそう…




もちろん、ビジネスが楽しいだけで済まない事は、百も承知ではあるのだけど…






ただ、こういう感じに触れるのも、
たまにゃ〜イイな、と。







いや、だからと云って、
今から組織人に戻りたいか、と云えばそれは無し。




そもそも、それ以前にもはや務まらんし。





こんなに自由気ままに、フラフラ生活しちゃったら、
もう無理っすよ。





ま、3日でクビでしょうな。

刺激が欲しい年頃…

5941061b.jpg年が明けて、何やかんやと忙しなく過ごしている昨今。



時々、思い出したようにスーパー銭湯なんぞに行って、
思いっきり手足を伸ばし、
ここぞとばかりに一皮二皮剥けるくらいにがっつり洗い、
ダラダラするのが唯一のリラクゼーション。



車で数分の範囲には数店のスーパー銭湯があるので、
気分に応じて店を選べる。




そんな中、少し離れたところにあったスーパー銭湯で、
何とも懐かしいものを発見し、年に数回、無性に行きたくなる…




それが、「電気風呂」。





これは、40代以上じゃないと、知らんでしょーな〜



昔、銭湯で一時期流行?した記憶がある。




当時、これがある銭湯は、気が利いてるというか、最先端というか…でもないか。







浴槽の一部に、電極の様なものが対面になるように付けられていて、
その間に入ると、身体の部位にビリビリ電気が流れる仕組み。



まあ、好みの問題でしょーが、
決して気持ちは良くはない。





でも、




身体にホントに良いんだか悪いんだか分からんが、
時折、無性にこの刺激が欲しくなる。




ここを見つけた時には、心の中で密かにガッツポーズをし、
年に数回訪れて、目を半開きにしながらビリビリしてる。




使うのは60代以上のご老体か、あたしだけ。




そんなワケで先日もビリビリを楽しみ、
帰りがけ、ショーウインドを見たら…






なんと





写真の、「あかすりプレッサー」を発見!!!





あったな〜。銭湯の番台あたりに、必ず。




ケロリンの黄色い桶と並んで、
銭湯と云えば、浮かぶものの定番。







これも、若い人は知らんだろ〜な〜





懐かしい〜





これもこれで、
肌をこいつで擦ると、結構な刺激が…






ん〜






まさに、昭和だぜ。

パニック。

b887967b.jpgすんごい騒ぎでんがな…


報道陣も大騒ぎ。

商店街も浮足立ち…








いや〜





あたしには理解出来んけど、
スポーツ界にとって、ヒーローの存在は喜ばしいこと。


斎藤投手、本人の気持ちは如何ばかりか…

HBC杯結果

bfb8e8a5.jpg女子の部は高梨選手が優勝。

スーパー中学生が、バッケンレコードでぶっち切り。



男子の部は、雪印の伊東大貴選手が優勝。


葛西紀明選手を下し、賞金100万円ゲット。

決勝進出者

338b2bb4.jpg
女子は、伊藤選手対高梨選手。

男子は、
湯本選手
葛西選手
伊東選手
山田選手


さ、寒い…

準決勝進出者

cee5ea85.jpg湯本選手対梅崎選手
竹内選手対葛西選手
佐々木選手対伊東選手
山田選手対細山選手

HBC杯準々決勝進出者

2b781e65.jpg今日は比較的穏やかなジャンプ日和。


風はやや不安定だが…



国内唯一、ノックアウト方式で行われるHBC杯。


一体一で勝敗を決して行く。




予選の結果、準々決勝進出はこの通り。

STV杯結果

c0b44adf.jpg何度も何度も中断し、
何とか試合成立。

葛西紀明選手優勝。
伊東大貴選手二位。



写真は優勝した葛西紀明選手。

中断中

7e4ffbed.jpg競技中断中の控え室andワックスルーム。


国際試合の為、外国人選手が沢山。

STV杯

7d2b106f.jpgトライアルが行われていたが、
途中で大雪のため、中断。


11時半から再開予定だけど…

札幌オリンピック記念結果

90ead52f.jpgいや〜
長い一日。


湯本選手が昼間に行われたHTB杯に続いて連勝。


他、日本勢は、
栃本選手が四位。葛西選手が六位、
船木選手が七位。

そしてダブルヘッダー

f97bcbfe.jpgんで、昨日延期になった試合がこれから。

札幌オリンピック記念大会。


17時半から開始予定。


ナイターだわ。

HTB杯結果

32f8a16a.jpg湯本選手の優勝。

葛西紀明選手が二位。

船木和喜選手、同率三位。

伊東大貴選手は六位。

HTB杯一本目

464fadd5.jpg朝の天候では危ぶまれたが、
ほぼ晴天になり、遅れながらも試合開始。


一本目は湯本選手がトップ。

以下、葛西選手、船木選手、伊東大貴選手と続く。

とうぜん、雪…雪…

8206faf6.jpgとりあえず、自主トレ前半戦を一区切りに一人選手をハワイへ送り出し…



別に一丁あがり、ではおまへんが。







東京での仕事終えて、最終飛行機乗り込み札幌へ。


悪天候で着陸危ぶまれたが、何とか着陸〜


今日から国内四連戦。






ところが、今日予定の試合は悪天候で中止になったそうで、
明日の試合に組み込まれることに。




つまり、ダブルヘッダー。





こりゃ〜選手は大変。




スムースに進めば良いが、
天候悪けりゃ中断、また中断、ってことも。




長い一日になりそうな予感。




でも、初戦に立ち会えない予定が、
奇しくも全て立ち会える事にはなった。




ま、あたしの都合より、選手諸君のコンディションが肝心ですが。

必殺の0.1秒

9f7e8e52.jpg…は、言い過ぎかも。


でも、そんな違いで勝敗が決まり、
そんな違いの為に、時間もコストを掛け、
アスリートは己の肉体を研ぐ。






ひーさんの第一次自主トレ、今日で終了し、明日から海外トレ。




今日は特に、「走りの極意」トレーニング。



ちょっとオーバーかしら…



しかし




わずかな差で、大きな結果の違いになることが自覚出来れば…




何となく、は分かってもらえた様子。





キャンプインまで、長いようであっという間。



ふ、ふぁいと〜






あ、ちなみに




今回の表題、




コンマ何秒に凌ぎを削るアスリート達、



って意味もありますが、



「ウルトラセブン」ファンは、この意味、分かりますよね〜

凧と高枝切りバサミと仕事始め

544315eb.jpg二日から仕事始め。



例年だと、スキージャンプの初戦「雪印メグミルク杯」で札幌に出向いたりするのだが、今年は都内でスタート。


あ、ちなみに、。

雪印メグミルク杯は船木和喜が優勝。
二位にトリノオリンピック代表で現アシックス所属の一戸剛選手が入る。

若手では、雪印所属の伊藤謙司郎選手が四位に食い込む検討。





ぐゎんばれ、若手…












さて、二日の仕事始めは、
担当している競輪選手とのトレーニング。


元旦も呑んだくれているワケにもいかず、自分自身もしっかりコンディショニングして新年を迎え…




普段、同じ動きを繰り返している競技なので、
この日は異なる動きを身体に刺激として与える為に、様々な動きを。





さすがに正月二日は、好意でいつも使わせていただいてるジムは休みなので、
都内某所の公園にてアウトドアトレーニング。






ここは本格的な400mトラックもあり、フィールドも広く、トレーニングには理想的な環境。



予約もせずに使えるトラックがあるのは、トレーナーとしては大変助かる。






私も一緒に、いわば噛ませ犬のようにおとりになりダッシュを繰り返す。






自分のトレーニングにもなり、まさに一石二鳥。











写真は…






実は何家族も居たのだが、
凧を上げているハッピーな家族連れ。




不幸な事に、子供が凧を手放してしまい、
木に引っ掛かり、
それをお父さんが石を投げたりして何と凧を取ろうとして居る図………で、ある。








我々がトレーニングしている二時間余り、3家族がこのどツボにはまっていた。




…ってことは、一日では結構な家族が同じ目に。







この光景を見ていて思い出したのは、
通販界の潜在的王者。

「高枝切りバサミ」

である。。



自分ちが賃貸マンションだろうが、庭など無かろうが、
何故か一度は興味を持つと云われる、「高枝切りバサミ」。






あの高枝切りバサミこそ、このような場面に必要なのでは???


…っと、思ったりして。





枝切っちゃマズいでしょうが、
あれって確かモノが掴めるようになってたから、
凧糸切って、同時に凧も掴めば救出完了、なはず。




いや、それよりも、

高枝切りバサミを持っている人が、正月の三が日に公園で待機していたら、
一人100円〜500円ぐらい頂戴して、
「凧取り屋」を開業したら、ちょっっとした小遣い稼ぎになるのでは…





…とも。




ま、正月限定ビジネスですわな。









いやあ〜



それにしても、良いトレーニング出来ましたわ〜




ホントは真面目なトレーニングの話もあったのだけど、


長くなったので、それはまた次の機会に。

何はともあれ…ですな。

b249a93f.jpgこいつは江東区の清洲橋からスカイツリーを臨むの図。






清洲橋、と云えば、
「男女7人秋物語」で、明石家さんまさんと大竹しのぶさんが、この辺りを舞台に演技してましたわな。

(古っ)











ソー云えば、何とも気の無い表題で失礼。





気付けば何時の間にやら年が明けており、
ま、どうでも良いと云えばどうでも良いのだけど…




気分で書いているblogなんで、かしこまって

「明けましておめでとうございます」

というのも何だかな、とも思ったりするが、

ま、一応型どおり。







明けましておめでとうございまする。










さて、左上のカウンターの上部に書いてあるが、
このblog始めて、間もなく丸7年になろうとしている。




自慢にもならんけど、
スポーツ界、その中でもトレーナー業界ではかなり早い時期に始めた部類に入る。






内容が伴っていれば、もう少し胸も張れるが、
風の向くまま気の向くまま…といったテキトーな内容なので、誇れるものも無く。





あたし、何にでもあまり「凝る」事は無く、仕事以外で何かに特別詳しい、ってこともない。



ただ、blogもそうだが、
とりあえず

「やってみる」
「使ってみる」
「始めてみる」


という、『好奇心』だけはいい歳こいて旺盛な点のみ、
自分でも評価出来る唯一の事かも知れない。







そんな点だけはとりあえず残しつつ、


今年の目標は… (年賀状にも書いたんだけど)


「目標を決めない」。





若いうちは気合も入れたのだけど、



とりあえず、この「好奇心」と、

いつも頭の中でくだらないことを考えているという、
「適度にフザけた感覚」があれば、
今年も何となく何とかなるような気が…




ま、根拠はないんですが。







あ、目標、もう一つ。




「昨年と同じくらいの、それなりの努力はする」。







そ。


あくまで、「それなり」。






こんな、ゆる〜い感じで、

いかがでっしゃろ。

お客さん。

浅田真央選手、安藤美姫選手、そして…

1cf1defe.jpg写真は、先日、
年内最後にTeam NISMOへ仕事に行った際のもの。


白衣にて、仕事中〜(してるフリ〜、なんっつて)







それにしても、昨日の全日本フィギュア選手権、素晴らしかったですな〜



ここまで絶不調の浅田真央選手、
コーチの、ニ回転を勧める助言に対し、
あえて自分の意思でトリプルアクセルを選択する冷静さと、ある意味のド根性。




並の選手なら、ビビって縮こまって…

演技になんかなりゃしない。




そこで、多少の回転不足などのミスはあったものの、
これまでの不調ぶりからすれば、十二分な復調。





土壇場で力を発揮出来るのは、本当に力がある証拠。




まさに「男前」としか形容のしようがない、心意気。









安藤美姫選手も、ライバルより後に滑るプレッシャーも何のその。



今季は以前の弱気が影を潜め、安定感が際立つ。




ノーミスの完璧な演技で、見事な200点超え。




いやあ〜。


日本女子は素晴らしい…






ちなみに話は変わり、同日に行われたボクシングダブルタイトルマッチ。





私は見ていなかったが、亀田興毅選手はまずまずの勝ち方だったようだが、
亀田大毅選手は薄氷の勝利だったようで。




夜、WEBで確認しようとパソコンで見ていたら、


「亀田大毅、疑惑の判定」



のニュースソースが幾つか。






クリックして見ようとしたら、
どのニュースサイトも、
記事が削除されている…





どーも怪しい…




どーもきな臭い…

全日本コンバインド選手権

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スキー複合、渡部暁が逆転優勝 コンバインド大会


 後半距離でゴールする優勝した渡部暁斗=名寄市健康の森クロスカントリーコース

 ノルディックスキー複合の全日本コンバインド大会は26日、北海道の名寄市ピヤシリシャンツェなどで行われ、ワールドカップ(W杯)で6位に入るなど好調の渡部暁斗(早大)が前半飛躍(HS100メートル、K点90メートル)の4位から後半距離(10キロ)で逆転優勝した。

 加藤大平(サッポロノルディックク)が2位、距離の最高タイムで順位を13上げた小林範仁(東京美装)が3位に入り、W杯転戦組が表彰台を独占した。1月の世界ジュニア選手権金メダリストの小林潤志郎(東海大)は得意の飛躍でトップに立ったが、距離で失速して10位だった。

2010/12/26 18:09 【共同通信】




昨日、北海道名寄でコンバインドの全日本選手権が行われ、
W杯遠征組も一時帰国して、参戦。



今季、好調の渡部暁斗選手が優勝。



当社でトレーニングをサポート中の加藤大平選手が二位に食い込む活躍。




後半W杯へのきっかけを掴んだか。

結果を出す「プロセス」に…

fb5d8d4f.jpgどんな職業でも、結果が出ないと焦るもの。



ましてや、結果が全てであるプロスポーツアスリート、社員選手でないアマチュアアスリートの諸君は特に、
いや、それを問わず全てのアスリートは、結果が思うように出ないと焦れて、迷いだす。







気持ちは痛いほど分かるのだが、
そこに陥ると、タダでさえ出ない結果がますます出なくなる。




いわゆる、悪循環。
精神のデフレスパイラル。






迷い込み始めたら、と感じられたら、
そういう時こそ、「今、目の前の為すべき事柄のみに集中してみること」をお勧めしている。



これを「スパットボーリング理論」(笑)と。



もちろん、私製の造語。





以前にも書いたことなので、
おヒマな方は右上の検索窓から検索を。





ボーリングのレーン上に、黒い三角形の印があるのはご存知だろう。



あれが、「スパット」。




ボーリング競技において、なかなかよい投球が出来なかったり、
狙い通りのピンの跳ねにならなかったり、色々な不調が訪れる。



そんな時は、余りにも遠くのピンにばかり気を取られ過ぎていたり、

「これを倒せばスコアがこうなって、すると成績がこうで、賞金が…」

など、まだ出てもいない先の結果にばかり気が行ってしまっていたりするもの。



そんな時に用いるのが、スパットボーリングである。

ひとつの戦術…いや、メンタルの調整法、というべきか。




つまり、先のピンに囚われず、


すぐ近くにある「スパット」の何番目にボールを通せば狙いのピンに向かう、ということだけを確認し、
あとはそこを通す事だけに集中する、という考え方である。


もちろん、立ち位置含め。




つまり、




あれこれ考えず、



考えても仕方ないことに囚われず、




いま、目の前の、やるべきこと、やれることのみに集中する。





実際に、あれこれ考えているようで、
実は人間が意識出来る事柄は、最大で二つ、基本的には一つではないかと、私は考えている。






逆に、やるべきことが出来ていないのに、望む結果が出るはずも無いのである。





よく、選手とトレーニングしていて、こんな事がある。




季節問わず、私はトレーニングにプールを使う事があるのだが、



細かい説明は省くが、
そこで全速力(自分なりに)に早歩きをさせる項目があるのだが、
選手本人は必死こいて走る。(歩く?)



その少し後に私がスタートして、
必死な選手を尻目に、私がニヤニヤしながら横を抜いて行く。



屈強なアスリートが、初老に差し掛かる私に追い抜かれるのである。




これは何も、私の自慢話でなく、
タネは簡単。



「速く走る!」という事に心が奪われ、
速く走る為の身体の動きがバラバラになっている…だけの話。




…だけの話、とは云ったが、
云うは易し、行うは難し。




例えば、


脚を股関節を支点に振る、だけに集中する…とか、
ある一箇所の筋のみに集中する…とか、





(余談だが、やるべき動きをしっかりやると、見た目にはゆっくり動いているように見えるもの。)




「結果」を考えず、


いま自分が為すべきこと、注力すべき一つ、最大二つ…



に、全力を傾けるべきなのである。





と、言葉にすれば簡単だが、
これほど難しいことはない。




もし簡単に出来るのなら、それなりに才能がある選手なら、みんな金メダルだ。




まして、結果に飢えれば心は乱れる。





落ち着いて、冷静に考えれば、
あるレベルに居る選手は分かること……




自分がやってきた以上の事は出来ない、と。



とすれば、自分がやれる事は、それを淡々と粛々と、出すのみ。







私が、無理難題を云ってるのは百も承知。




だが、急にジェットエンジンが装着されるわけでもなく、
己に出来る事は、やるべき動きを再現するのみ。




それしかないのである。










ちなみに…


冒頭の写真は、先日秋葉原を通った際のもの。




メイドカフェ、かと思いきや…




女子高生の格好したお姉ちゃんが、
脚で背中に乗って、マッサージしてくれる店だそうで。(笑)


いろいろ、考えますな〜


儲けよう、としても儲からない。



要は人が集まらないと、お金が落ちない。


「メイドカフェと違った客層を引き付けるには?」


に注力し、考えた末のアイデアなんでしょ。




今日は堅めのはなしだったんで、
柔らかめの写真を載せまひた〜。

無邪気過ぎる一心不乱…

ec0983e0.jpg
写真は、先日も使った、
必ずストレッチングの講習会で用いる私の汚いイラスト。



でも、一応、ストレッチングの極意がこの中にあったりする…




ぬわんちゃって。





しかし、この意味が分かるのは、少し時間がかかるかな〜(笑)






さて、最近都内の駅などで、
「〜ながらはやめましょう」

というポスターが貼られている。

(今度、写真撮っておきます)


メールしながら


音楽聞きながら


ゲームやりながら


電話で話しながら


本読みながら






……で、ホームや階段を歩くのは危険です…!



って、事で。




確かに、以前から居たが、
ここ最近、急激に目にすることが増えた気がする。




先日も、駅の階段を歩いていると、
私の列がやけに進みが遅い。


背伸びして前方を確認してみると、

サラリーマン風の男性が、携帯でメールを打ちながら、のっそり歩いていた。

周りの舌打ち、なんのその。




気が短い人がそばに居たら、下手すれば殴られてますな。




鉄道会社側も、このようなポスター貼るぐらいだから、
恐らく苦情や、あるいはこれに起因した事故などもあるんでしょう。






確かに、電車内でも、
携帯を一心不乱にいじっている光景を目にする。



車内では暇なもんで、よく数えたりしているが、
超ラッシュ時以外では、おおよそ40%以上が携帯をいじってる。



もちろん、時間の有効活用は結構なことなので、全否定するつもりはないが、
ふと見てみると、(覗いたワケではない)多くの場合が緊急性の様子ではなく、
ゲームが主流。




それも、何かに取り憑かれたように…


こちらが怖くなるぐらい。






今日も、駅の階段を降りていたら、
おっさんが二人、携帯画面を凝視しながら歩いてた。





何をやってるのかと思ったら…





ひとりは、「テトリス」。



もう一人は、「麻雀ゲーム」。






……ちょっとさ







いい年こいて、幼稚すぎね???





そのタイミングで、それに一心不乱になるか?…ってもんに、夢中になってる輩が多い。





一億総白痴化、って誰かが言ったが、
ちょっと皆、「ガキ化」してる気はしますな〜





要は…






バカじゃね〜の?

要は、「究極」。

912ca4f9.jpg写真は、先日の上野駅。


完璧なる晴天。












思い出しますな。

「あ々上野駅」。

by井沢八郎。



古っる〜









さて、本題。




先日の、某選手との話の中で伝えた話。



「力を抜けば抜くほど、力が出る」。




こういう話すると、
若い人は、力を抜くのと手を抜くのと、ごっちゃにする傾向がある。


要は、「必要のない力を抜け」ということ。



地面や対象物(ボールや、格闘技なら相手)に対して作用する力は、
もしも自分の力が100として、
力んであらかじめ50ぐらい力が入ってたら、最大に力が発揮されても50しか対象物に伝わらない。



対して、
現実的には難しいのだが、無駄な力が抜けていたら事前に入っている力が0。
とすると、そこから力が100発揮されたら、100が対象物に伝わる事になる。




つまり、じぶんの最大の力と、
これから力を入れようとした時に事前に入ってしまっている力の差…




これが対象物に働きかける事が出来る「力」となる。




ついでに云うと、「力」は「地から」。




バレーボールのスパイクの瞬間や水泳以外は、
基本的に大地の力を借りて対象物に作用を加える。




だからこそ、全身の脱力が最終的にはパフォーマンスの基本となる…






…ちょっとむずかしいか………。










あくまでも、概念的な話であるが。






抜けば抜くほど、力が出る。





これは或る意味、究極の奥義である。





もちろん、感覚的にのレベルであっても、
掴むのは簡単ではない。




結局のところ、

私は全てのアスリートに、

これを伝えようとしているのである。




諸君!



掴み取れ!!!

ひーさん、とれーにんぐ中

0132f130.jpg新天地でも暴れてくれるでしょう。


ていうか、暴れてもらえるよう、
あたしも頑張らんと…

水に流して

c200f88a.jpg先日、チームNISMOの忘年会があり。



例年より早い時期だが、
今年の悔しい結果を受けて、来季に向けて、テストなど早めに始動することもあり、
このタイミングでの忘年会に。




反省は必要だが、切り替えも重要。



あらたにモチベーションを立て直さないと、
パフォーマンスは上がらない。
しなくても良い失敗をしかねない。




悪い事は水に流し、新たな気持ちで来季に向けて。




写真は、会場の居酒屋さんに貼ってあった、
レトロ調の松田聖子さんの写真を撮影するNISMOスタッフ。


モロ、聖子ちゃん世代…



ちなみにあたしは、河合奈保子さん派でした。

モノ食う女子

6b3f5aa5.jpg
写真は永田町、衆議院と参議院議長公邸付近のイチョウ並木道。


葉はすっかり落ち、もはや冬…




それにしても、議長公邸にこんな立派な建物が必要なのか、と思わず考えたくなるほど立派な。

1b4db201.jpg





355a0399.jpg








これ仕分けした方が、良くね?

…と思ったりして。









ところで最近。




意識して見てたワケではないのだが、
気がつくと、最近多いな〜と想うのが、


「外でモノを食ってる女性」。




今日も駅まで歩いてる時、
前から来た20前後の若くて今風の女性。



菓子パンを食いながら歩いて来た。




先日は電車内で、キャリアウーマン風の女性がコンビニおにぎり食ってた。




ショッピングセンターの駐輪場前の花壇の縁石に座って、
若い主婦風の女性が、店内で買ったと思われる焼きそばを食ってた。




繁華街歩いてたら、前から若い女性がパック入りのいなり寿司を箸で食いながら歩いて来た。






……ま…、良いんだけど。





日本も変わったのね。




別に、そんな恥を知らなくなった日本を変えてやろう、なんて思わないが、
あまりそういうカテゴリの女性とは、お近付きにはなりたくないし、



せめて、周りの女性たちには言ってあげるべきかも。

とげぬき地蔵

1b0e4d00.jpg誰か、



あたしの心に刺さったトゲを抜いて〜

罪と罰

387f32c0.jpg写真は、ちょっと前に行ったスカイツリー付近の図。



「読売新聞」とは書いてあるものの、
別に新聞販売店ではなく、要は「観光案内所」。


スカイツリーの工事開始からの変遷を写真表示してあったり、
近隣の情報が掲示してあったり。












さて、本日のテーマ、「罪と罰」。






あたしも、この歳になっていることもあり…



…って云うか、たまたま役回りや巡り合わせで、
20代から、企業や私塾であったり立場は違うものの、
ほとんど「指導者」的な役割を担いながら、
自分としては、少なくともきちっと全うして来たつもり…



ま、最終的には自分の指導を受けた人たちの感覚を聞かなければ、
結果は何とも言えない…






ここ5年ほど感じる事だが…





専門学校で教鞭はとっているが、
今の20代前後は、まさに「ゆとり教育世代」。




それだけが理由ではないだろうが、
専門学校という、自分が興味がある学問を選んで来たにも関わらず、
その道の専門家の話を「聞かない」学生が多い。







企業の研修などは、さすがに現場の最前線にいる立場の方々なので、
学生のようなモチベーションとは比較にならないが、
反応は必ずしも自分が期待するレベルには至っていない事も多い。



もちろん、企業にもよるのではあるが…






念のために断っておくと、

本日の主旨は、それを愚痴るというものではなく。




因果応報、とは言わないが…




あたしは、少なくとも、真面目な学生ではなかった、という自覚がある。




いま、自分が教える立場になり、

私の教えを受ける諸君が、

「なんで、話を聞かないのだろう」


「この道を目指すなら、もうちょい気合入れて聞いた方が良いのに…」






と、自分的には思ったりするのだが、






こちら側の想いとは、こちら側の認識として、期待度とは程遠い。








そんな度に、こう想うのである。




「教えを受けていた時代、自分が必ずしも真剣に受け止めていなかった、報いを天から受けている…」




と。





つまり、自分の過去の罪を、


時を経て、自分が教える立場となり、その苦しみ、辛さ、切なさ、やるせなさ…



を、「思い知れ。それが今までお前が、指導者に与えて来た感情、そのものだ」


と、天から突きつけられているような、そんな気がするのである。




もしかしたら、そのような人間だから、
こういう役割に、天が就かせた…なんて都合良く考えたりもする。
(何せポジティブシンキングなんで)








学生さんには時には声を荒げて叱ることもある。



だが、自分の経験を通して、

本当にいま、気付かないとヤベェぞ、…と、分かって欲しいだけなんだけど…





それも上手く伝わらないのも、
私の報い…なのではないか、と。





全ての指導者がどういう認識かどうかは分らないが、



こんな認識の方が、あながちネガティブでもなく、
案外自分にはプラスに転じているのではないかと、思っているのである。





「罪と罰」。



本来の意味は違うだろうが、



過去の自分の罪において、罰を受ける。



だが、それもそんも認識に於いて、指導者としての見識の向上に繋がれば、
罰、とも必ずしも云えず。






最終的には、「考え方」。





まだまだ、ではあるが、

少なくとも、数年前よりは、ちょっとは伝える力が向上しているとは思いたい。






なんのカンの云ってみても、日本のチカラはこの「ヒューマンパワー」と、
「伝承力」だと思うので。





そうそう、



人が話を聞いてくれないのは、過去の全ての己れの業に基づいた、修行の場…

尻に火が着きそうな…

d96be556.jpg写真はよくエントリーでも触れる、
常連のラーメン屋さん。



先日食した、ニラレバ定食。




これで、普通盛り。




もはや、これでもかと、あたしの胃袋の容量を試してるとしか思えない…



ニヤニヤしながら、飯を盛るスタッフ。




いい歳こいて、遊ばれてる私。











さて、話題は変わり、



今日から新しい期のパーソナルトレーナーの養成コースがスタート。




年明けまで、足掛け三ヶ月の長丁場。




同時に、依頼を受けていた新たなコンセプトのサービスを提供する店舗の、運動プログラムとマニュアル作りに着手したが、
開業とスタートが想定していたより早まる気配で…





すっかり油断してたおかげで、久しぶりに尻に火が着きそうな…





これを、自業自得と云う。





余裕こき過ぎたな〜
甘く見てたな〜





やるっかないよな〜





どーしよ〜

イイ歳こいて、恥を知ったコト…

ebabe23d.jpg
写真は本文とは全く関係ありまへん…



これは、ジャンプ選手のトレーニングの一コマ。



ま、企業秘密という内容でもないんで、
挿し絵として載せまひた…










実は、恥を晒すようですが…





先日、とあるアスリートを指導していて。




大変、お世話になっている方からの紹介の選手で、
この日が初日。




コトは、指導報酬の清算の際。





お世話になっている方からの紹介なので、一回分はサービスをしようかと考えており、
その旨を伝えたところ…





「いや、最上さん、
お言葉に甘えたいところですが、
やはりプロの方にお時間をいただいて指導を受けたので、
ここはキチンとお支払いさせていただけませんか。」





と。






いやあ…




私は、自分の顔から火が出るほど、恥ずかしかったですわ。






アスリートもトレーナーも、互いにプロ。




トレーニングを指導するのも仕事なら、
それを実践し、己れの競技に活かすべく咀嚼&消化しようとするアスリートも、またプロ。






正当な報酬はキチンと受け取る事で、そこに明確な責任が生まれ、
相手方の利益を目指し真剣に、サービスを受けた側も自分のパフォーマンスを最大限に高めようと…





…という、互いが自分の仕事に真剣に相対している、という証明と覚悟を示す意味で、

むしろ、正当な報酬を受けない、というのは、
場合によっては無礼な行為とも言えるのである。






「金を取る自信が無いような商品を、お前は提供しているのか」




と、思われても仕方ない行為であるのだ。






そんなこと…十分分かっているはずなのに、





心に隙があると、こういう表面的な対応を…






海より深く、反省。







キッチリ正当な報酬は頂戴し、
その何倍にも相当する成果に繋がる商品を提供するのが「プロ」である。






いい歳こいて、今さらながら若いアスリートに教えられた。







またまだ、修行中…

雪辱を期して…

ab7be659.jpg
レースが全て終了し、その後初めてのコンディショニングに先日「TEAM NISMO」を訪れた。



詳細は書けないが、様々な事態が発生し、悔しい結果になった今季。




皆さん、根本的には明るい方々なので表面には出さないが、
心底悔しさを噛み締め、来季に向けて期するモノがある雰囲気が漂う。







例年よりも早く、来季の為のエンジンやタイヤのテストを始める事からも、気合が伺い知れる。




既にオフもほとんどなく、海外に飛ぶ。




そんなわけで、忘年会も例年より早い(笑)






ところで、12月5日の日曜日、
いわゆるファン感謝デー「NISMOフェスティバル」が富士スピードウェイにて開催される。




星野一義さんや近藤真彦さんが来場の他、往年の名車などがズラリ。



私も仕事の都合がつけば、行ってみようかと考えているが、
もし希望者がいれば、同行者募集中〜



もち、若くて可愛い女性限定。
(当たり前でしょーが)






ご希望の方、左上のアドレスまで、メールにて〜

小さな恩恵。

3b34df9e.jpg札幌でのチーム雪印トレーニングの一コマ。


この日はウエイトトレーニングの日。




ウエイトの後、短い時間ではあるが、あたしの体幹&スタビリティのトレーニング。





ただ、この日は、

旧姓で言うと、初代カーリング娘の小野寺歩さん(現性、小笠原)と、林弓枝さん(現性、船山)が、同じ場所にトレーニングに来ていらして。



お二人ともソルトレイク、トリノの両オリンピックの代表で、中学時代からの盟友。



結婚、出産を経て、
北海道銀行の支援を受けて現役復帰をした事は聞いていたが、
まさか、こんなところで本人に会えるとは…






あたし、実は、


林弓枝さんの密かなファンだったんで。






こんな仕事してると、
こんな恩恵もあり。




あたしが体幹トレーニング指導してるところを、興味深く見てたりして、
それだけで、萌え〜〜〜





…いや、仕事はちゃんとやりましたから。

最終にて

da8d4fec.jpg講義をして、
選手のトレーニングを指導して、
患者さんの施術をして、



ラーメン屋で一杯やって、


最終便にて札幌へ。




さすがに空いてる。

パッキャオ6階級制覇の驚異

パッキャオパッキャオが6階級制覇=ボクシング




日本ではあまり大きなニュースにならないが、
これはとてつもなく、大変な大記録なんだけど…




 
【ダラス(米テキサス州)AFP=時事】世界ボクシング評議会(WBC)スーパーウエルター級王座決定戦は13日、アーリントンで行われ、5階級制覇をしているマニー・パッキャオ(フィリピン)がアントニオ・マルガリート(メキシコ)を3−0の判定で下して新王者となり、6階級制覇を達成した。
 アジア人として初めて4階級以上を制覇したパッキャオはフライ、スーパーバンタム、スーパーフェザー、ライト、ウエルターに続く世界タイトルを獲得した。戦績は52勝(38KO)3敗2分け。(2010/11/14-18:22)





かの名ボクサー、オスカー・デラホーヤに続く二人目の快挙。





だが、バッキャオは10階級で57戦を経験し、その中で負けはわずか3敗のみ。
そしてそのうちの6階級を制した。





フライ級から彼のキャリアがはじまり、今回のスーパーウェルター級までの体重差は、何とおよそ20kg。






なかなか一般の方にこの凄さが分かってもらいにくいが、
本当に大変な偉業なのである。




周囲の人に話しても、反応はイマイチ。





誰か〜〜っ!   分かる人〜!

大人げない…日本のスポーツマスコミ

a07f69b5.jpg写真は、行きつけの呑み屋の先日の看板。



千葉ロッテマリーンズの皆さん、おめでとさんで。







さて、先週から今週に掛けては様々な選手諸君が入れ替わり立ち替わり上京し、
トレーニングに明け暮れる日々。



先週はアインズスキーチームの東京合宿で、
今週は競輪選手などが汗を流す。



ソー言えば、競輪って見たことないから、
一度ナマを見ないとな…と。






話は変わり、昨日のスポーツ。



石川遼選手の優勝も見事だったが、
やはり何と言ってもバレーボール世界選手権女子の日本チーム銅メダルでしょ。




これって、ものすごい事なのに、
マスコミの扱いも何だか小さい気も…




今日の午前中は時間があったので、
幾つかワイドショーを見ていたら、フジテレビは取り上げてすらいない。
(全時間見た訳ではないので見逃した可能性もあるが、
取り上げてたとしても、ごくサラッと、だったはず。)





そりゃ独占放送はTBSだったかも知れないが、
32年ぶりに国際大会でメダル獲得した事をほとんどスルーするとは…




信じられん…




TBSの独自イベントなら(レコード大賞のような)いざ知らず、仮にも世界選手権なんだし。





ホンっとに日本のスポーツマスコミは、大人げないというか…度量が小さいというか…




特に、テレビのスポーツマスコミの伝え方は酷い。



内部に居る人は、何とも感じないのか。


それとも、一定期間中に居ると、感覚がマヒしてしまうのか。

違和感。

153a9c1e.jpg

目的が手段を正当化するとは、どうしても考えにくいんだよね〜


目的さえ正しければ、手段を選ばずとも…とは。


肯定的な意見が多い事に、すんごい違和感。

サービスマインド、の難しさ

0cf57851.jpg今週は呑みが多い…



…て云っても、毎日一人でも呑んでるんで、酒量は変わらず。(笑…。)





自営業者の自分にとっては、様々な分野の方々との交流は、
自分の居る位置を計ると共に、己を戒める機会てなる。



気を付けてはいるものの、知らず知らずのうちに、お山の大将になってしまいがち。



より一層、心して。





様々な分野の…とは云っても、
今週に限って云えば同業界の方。



広い意味でのスポーツ界。

「フィットネス業界、医療業界、トレーナー業界」などなど、…






そのように様々な方々と話していた中で、改めて認識した事が。



全てがそうでは無いだろうが、
往々にして、医療業界は「サービスマインド」の意識が低いらしい。



当然、地域差や個体差はあるだろうが、一般論としては、そのような傾向があるようで。





最近、それに関連して、様々な分野から立て続けに研修などなど…を依頼されたりしており、
少々、頭を悩ませたり。





結局のところ、「サービスマインド」を植え付ける、とは云っても、
最後は個人の「想像力」「推察力」に依存する事になる。




以前にもエントリーで述べた事が度々あったが、

「白い物体が、白である事」を、論理的に説明する事は、
少なくとも私には不可能に近い。




「お客様スペースに於いて、ゴミを見付けたら拾いましょう」

は伝えられても、想像力が無いと、その事についてしか「出来ない」。


そんな事が多い。




サービスの「マインド」を教える、とは、正にそれに近い。




だからが「不可能」、と云ってしまえばそれまでだが、
それをなんとか、理想型にまで近づけなければならない。










…さて。




何とか、しなきゃ。
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